2022年4月より、プログラミング授業を導入しています！

NOAZOCSさんとの提携により、この4月からプログラミング授業を通常授業として開講します。
現在、通常授業と並行して、約10名の小中学生がプログラミング学習を受けています。
「Scratch（スクラッチ）」を使いながら、論理的な思考や想像力を高めていきます。

（NOAZOCSさんのサイトへは写真をクリック） 

プログラミング教育はすでに小中学校で義務化された他、2025年1月より「情報」として共通テストの大学入試科目とされることとなっています。

ビーインでは、このような教育改革に対応するだけでなく、お子様のあらゆる可能性を広げるツールとして、プログラミング教育を活用していきたく思います。

2021年度までの

高校受験結果

高校受験者総数8名
公立高校4名
私立高校4名

2021年度
・倉敷高校 普通科1名
・おかやま山陽高校  普通科2名

2020年度
・水島工業高校 工業化学科1名
・倉敷高校 普通科 1名
2019年度
・古城池高校 普通科1名
・倉敷中央高校 福祉科1名
・水島工業高校 電子科1名

今後とも、一人ひとりの夢や目標を叶えるべく、最大限のフォローをしていきたいと思います。

2022年度 中１生1名が英検4級に合格！2021年度 小6生1名が英検4級に合格！2020年度 小5生2名が英検5級合格！！

「本人の能力に合った"得意"を持たせる」ことを念頭においています。伸ばせる能力は学年の枠にとらわれずに伸ばす。個々の能力に応じた指導を心がけています。 

算数数学検定、漢字能力検定準会場です

子どもの学習意欲を高め、かつ、個々の学力の客観的な判断基準として、各種検定の指導に力を入れております。

無料で2回の授業

ビーインでは、1回ではなく、2回の無料体験授業を致します。

ビーインの体験授業は、お子様に授業を体験してもらうことが主たる目的ではありません。

体験授業の中でお子様の学力や特性を確認し、指導方針を決めたうえで、親御様と情報交換し、アドバイスするためです。

まずはお気軽にお試しください。

入会金制度なし、諸経費込みの月謝

どこの塾でも必要だったり、季節限定で無料となるような「入会金」制度自体、ビーインにはございません。

また、諸経費は月謝に含めているため、他に余計なお金の出費を考える必要はございません。

夏期講習など講習の強制はしません

夏だから、冬だから、春だから、と、講習会を強制的に組むことは致しません。不要です。

希望があれば、授業を増やしたり、また、逆に減らすことも致します。自分で勉強ができれば、ずっと塾に通う必要はないからです。

また、講習に関わらず、こちらから授業の増減のご提案はすることがございます。それは、最低限の自立のために、お子様に必要と考えるからです。